Inside of cage...

先日、自分でも感動する位面白い日記が書けていたのですが、今ようやく異変に気付きました。

日記の本文が、消失している。

衝撃過ぎて一瞬意識を失いました。
ま、負けない、ん、だから、ね…！（※血の涙）
まさかのブログ記事再消失、轍 Tinaです。

さてさて、もう既に覚えている事は少ないのですが、2月12日はあれですね、タイムカプセル埋めました！
思い思いの手紙を綴り、期待に夢を膨らませ5年後の再開を祈る…。
って、自分、キモッ！
手紙を書いている間、少なくとも脳内妄想族。メンバーは普通の乙女でした。
ワレワレハ、21世紀少女、ダ！

写真の通り、仕事デスクが悲惨な事になっていますが、その辺はお気になさらず…。
注目して頂きたいのは、その奥！
日高先生こと、柚子結さんとのP-CHAT現場です＾＾
いやー、本当に堪能しました。
ちょっと用事で席をはずしたら、誰も、居なかった、けどね…（※涙目）。
改めて、ありがとうございました！＾＾*

さてさて…、口を開けば執事と言っている私ですが、最近自分は執事だけでなく、

「敬語男子」に萌えている

と言う自覚をしました。
そうか、私は執事以前に敬語な男子が好きだった訳ね…。
つまり私は言い表すのであれば、

受け

が好きと…（※わざわざ表現しなくても）。

この発見があまりにも自分の中で衝撃だったので、ジャ●コのスタバにて幼馴染@変人に報告をしました。
ちなみにジャイ子ではありません（※誰でもわかります）。

Tina「周知の通りあたしは執事が好きな訳だけどさ、それ以前に敬語男子が好きだと気付いてしまったのよ！」
変人「へえ」
Tina「敬語=受けよ！しかし執事が受けなのは如何なものか…」
変人「主人 × 執事になるって事？」
Tina「そんなアバンギャルドもいいかも知れないけど、執事は基本的に攻めよ…！ああ、だけど受けな執事も萌える気がする！」
変人「アバンギャルドって何？」
Tina「何ですって！？アユカワあーた知らないの…！？」
変人「聴いた事ある気がする…しかし、わからぬ…！」
Tina「VitaminXを思い出せ、ナナキヨを思い出せ…！清春、いや、吉野裕行が歌ったよ！」
変人「あ、反逆的恋愛（アバンギャルド）、OK？かァァァッ！しかし意味は？」
Tina「前衛的と言う意味よ。覚えて置きなさい！ともかくそう、執事よ、横道に逸れた！」
変人「だああっ！口を開けば執事執事と…！そんなに執事が好きか！あたしと言う者がありながら！！」

全部全部、実話です。
もしも「その現場、見たよ！」と言う方がいらっしゃったら、そっと記憶に鍵を掛けて置いて下さい…（平伏）。

そう言えば先日、我が家の長男坊が彼女を紹介してくれました。

Tina「オタクじゃないの？」
兄「違うらしいよ」
Tina「本当かよ～、ゆーちゃ（兄）が公言すれば本性を現すかもよ！今の世の中、腐女子が溢れてるから！」
兄「え～」

と言うので、彼女さんにちょっとしたテストをしてみました。

Tina「じゃあ、私が言う単語の対義語を答えて下さいね～」
彼女さん「はーい＾＾」
Tina「右」
彼女さん「左」
Tina「上」
彼女さん「下」
Tina「真実」
彼女さん「嘘…かなあ？」
Tina「攻め」
彼女さん「受け＾＾」

類は友を呼ぶと言う事が、本当に良く解りましたorz
ちなみに「攻め」の対義語は「守り」です。
「攻め」と言う問いに、
「守り」と言う人は確実に一般人です、発言には注意しましょう。
「攻…、守り」と言う人は少しだけ腐女子です。
「守り！」と自分の発言に疑問すら抱かない人は確実に腐女子です。

腐腐腐、ちょっと試してみると笑えます。