Inside of cage...

現 実 逃 避


……。

いや何が言いたいかというと、00観た後で…現実逃避したいなと…それだけです。
すみません
こんにちは。
涼義識です。



本題に入ります。
今回は時間に間に合わなかったので、予め録画予約しておいたのを兄(上)と兄(下)と母の三人で共に見ました。…なのでやけに突っ込みが長いです。(一時停止をしながら突っ込む為)

―――トリニティ兄弟(妹)
識『スローネ三兄弟(妹)だって…。スーツがなんだかロックオ…ロッ○マンみたい』
兄(下)『エグゼか…手首の辺りとか確かに似てる』
兄(上)『んな事よりトリニティ兄弟(妹)だろ?俺としてはマイスター名とパイロットの個人名を間違える事が許せねぇんだけど』
識『……すいませんでしたー(-ε-)』
兄(下)『長男はナルシーとみた!』
兄(上)『次男は…あ～………アウルしか出てこねぇ』

―――ネーナによる刹那ヘの嫌がらせ
識『いやいやいやいやいや!近い近い近い近い近い近い近い近い!!顔近いっ!!!』
兄(上)『無駄な足掻きをしてんじゃねぇよ。アニメのお約束だろ。この後キスシー…』
識『お約束はあえて破る為にあるんだ!お願いだからそうであって!!』
母『(ヤケに乗り気で)何モタモタしてるの、良いから再生するよ』
兄(下)『あ、母さんちょっと待っ…』
ピッ(再生)
識『きゃあああああぁぁぁ何してんのお母さん!!
…って、
ぎ ゃ あ あ ぁ あ あ ぁ ぁ あ あ あ あ ぁ ぁ ！！』
ピッ(一時停止)
兄(上)『(ニヤけながら)お前、なんでそのタイミングで止めんの?』
兄(下)『(したり顔で)うっわキス真っ最中じゃん。…観てるこっちが恥ずかしいっ!きゃっ☆』
識『やめてー!やめてー!!マジで有り得ないからっ!!やめて下さい!!!…ぎゃあっ!』
兄(上)『(更にニヤニヤしながら)ここで一時停止押したのお前じゃん』
識『そうだけどっ!そうなんだけど!!』
母『(画面を凝視)…今はマンガも捨てたもんじゃないね。私が若い頃は少女漫画にも少なかったわよ、キスシーンなんて』
兄(下)『(笑いを必死に堪えながら)…母さんこれアニメだから…。マンガも間違っちゃいないけど…』
識『(不覚にも画面を直視)…!!ぎゃあああ誰かこれ(例のシーン)をどうにかして!!』
兄(下)『(手元にあるリモコンを隠して)
だってリモコン無いんだもん♪』

―――ヴェーダ
兄(上)『ヴェーダにもなんか欠陥があるってこったな…』
兄(下)『スメラギ姉さんもそれに気付いたのか、ただの予防線か…』
母『(まどろみながら)何かよくわかんなくなって来たから寝るね～おやすみぃ～』
兄達『『おやすみ～』』
識『(炬燵に突っ伏しながら)
…とりあえず、また疑問符が増えたって事か…。まぁ、何はともあれヴェーダがコンピューターであるっていう仮説が一番近くなったね……』

―――トロポジカルディフェクト
兄(下)『お、博士が何か言った!ガンダムの核心に近付いたのか!?』
識『え?…トロピカルフルーツって言わなかった?食べたいんだよきっと』
兄(上)『最後はディフェクトだったぞ馬鹿』
識『ばっ…!』

―――米軍基地の破壊
兄(上)『プロフェッサー=ハワードが死んだ…』
識『それよりも私はグラハムさんが"堪忍袋の尾"を知っていた事の方が重大問題なんですけど…。え?アメリカ人…え?』
兄(下)『ハムクオリティー…。乙女座の力って奴さ』
兄(上)『単にアニメのクオリティーだろ』



こんなもんです日記は…
悪夢だ…
別に刹那推奨者ではないのですが、ちょっとダメでした。
死にそうです

次回予告ルイスが病院にいました。
今回の最後のやり取りで、ルイスが死ぬと半ば信じていたので驚きました。
識はルイスをあまり好ましく思いません。

ルイス好きの皆様は大変遺憾にお思いでしょう。
申し訳ありません。

…それではまた