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2025年03月04日
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5日の日記が6日に…
2008年01月06日
前々回と同じように00の感想を話したいと思います
その前に
皆さんお忘れでしょうからいつものごとく自己紹介します
涼義識です。
ここ10日くらい父の水頭症により家の雰囲気がドロッドロのグッチャグチャでした
だからどうと言う事も無いのですが、
ほら…なんていうか…
日記停滞の言い訳が欲しくて…
とりあえず本題いきます
最初の2~3分を見逃した私をぶっ殺してやりたいです
識『こんのっ…クソ兄!もう始まってるじゃねぇか!!』
兄『やべっ。母さーん、洗い物もう少し待って!』
―刹那がグラハムと接触した
識『あれ?一番の見せ場早くない?』
兄『視聴率のためか、はたまた今後の(グラハムの)扱いがまた酷くなるか…』
識『…あんまり可哀相な事言わないで』
―刹那が岩影から出てきた
識&兄『お前は誰だああぁぁぁ!!?』
兄『敬語……喋った…』
識『…刹那、演技できたんだ…馬鹿じゃなかったのか…』
兄『…僕だぜ、僕』
識『キラっぽい……』
兄『「僕が新世界の神になる」とか言わねぇかなぁ~?』
識『…デスノ…』
―グラハムは刹那を引き止めた
兄『…グラハム食い付き過ぎじゃないか?』
識『刹那が気になる…様に見せかけて出番を引き伸ばしてるんだよ、きっと…』
―刹那「(前略)でも、この戦いで人は死んで行きます。…たくさん、死んで行きます…」
兄『深いな…』
識『…深いね』
兄『…これは、刹那の本心であると思いたいけどな…』
識『…………何泣いてんの?』
―アリーと刹那の過去映像
兄『刹那ボロクソにやられてるな』
識『アリーもターバン似合わない…』
―マリナ、命を狙われる
識『あ~あ、死んじゃった』
兄『この時間帯のくせにグロいのな…』
―刹那「GNシステムリポーズ解除、(略)」でガンダム始動
兄『カッコイ~ぃ。声紋干渉じゃん』
識『何処までの距離なら対応可能なんだろ…』
―アリーと刹那の接触
識『髭もじゃ出たあああぁぁ!!』
兄『…ていうかアリーは刹那の事覚えてたんだな…。普通忘れないか?あんなにいるのに』
識『相当可愛がってたんじゃないの?刹那は戦闘力高そうだし』
兄『それにしても楽しそうだなアリーは…』
刹那「クルジスは滅んだ!!」
アリ「知ってるよぉ!!」
兄『まあ当事者だもんな…』刹那「アンタは何故ここに居る!アンタの神は何処に居るんだ!!?…答えろ!!」
アリ「そんな義理はねぇな!」
識『…「俺が新世界の神になる」……』
兄『言ってねぇよ』
―紅龍(ホンロン)の戦闘
識&兄『 仮 面 … 』
識『…何処の人?』
兄『は、腹痛ぇ…!』
識『………でもかなり強いよ仮面の人』
兄『撃つより早いって有り得ない…………って、ロックは何処から撃ってんだよ!?』
―ティエリアとアレルヤの登場
識『あ、今回は出て来た』
兄『アレルヤは案外冷静な奴だったんだ…』
―ラストミッション開始
識『非武装は意志表示かな』
兄『暴力になんか負けない!!』
識『死ね』
刹那「今度こそ、ガンダムに…」
兄『電波きた』
識『受信した』
兄『これさえなきゃ頭良さそうなのに…』
マリ「刹那 F セイエイ!!………本当に、本当にあなたなの?」
識『ボディガードは何してる!?ただ突っ立ってるだけか!』
兄『こういう所はアニメだよな』
刹那「マリナ イスマイール、これから次第だ。俺達が(略)」
識『刹那喋り過ぎじゃない?』
兄『視聴率のためか、はたまた今後の(刹那の)扱いがまた酷くなるか…』
識『…だから可哀相な事言わないで』
こんな感じです。
今回の00は刹那とマリナが大きく成長するような内容でした
………見直ししながら書いていたら1:30になりました。
日付超えしてすみませんでした…
それでは、よい夢を
その前に
皆さんお忘れでしょうからいつものごとく自己紹介します
涼義識です。
ここ10日くらい父の水頭症により家の雰囲気がドロッドロのグッチャグチャでした
だからどうと言う事も無いのですが、
ほら…なんていうか…
日記停滞の言い訳が欲しくて…
とりあえず本題いきます
最初の2~3分を見逃した私をぶっ殺してやりたいです
識『こんのっ…クソ兄!もう始まってるじゃねぇか!!』
兄『やべっ。母さーん、洗い物もう少し待って!』
―刹那がグラハムと接触した
識『あれ?一番の見せ場早くない?』
兄『視聴率のためか、はたまた今後の(グラハムの)扱いがまた酷くなるか…』
識『…あんまり可哀相な事言わないで』
―刹那が岩影から出てきた
識&兄『お前は誰だああぁぁぁ!!?』
兄『敬語……喋った…』
識『…刹那、演技できたんだ…馬鹿じゃなかったのか…』
兄『…僕だぜ、僕』
識『キラっぽい……』
兄『「僕が新世界の神になる」とか言わねぇかなぁ~?』
識『…デスノ…』
―グラハムは刹那を引き止めた
兄『…グラハム食い付き過ぎじゃないか?』
識『刹那が気になる…様に見せかけて出番を引き伸ばしてるんだよ、きっと…』
―刹那「(前略)でも、この戦いで人は死んで行きます。…たくさん、死んで行きます…」
兄『深いな…』
識『…深いね』
兄『…これは、刹那の本心であると思いたいけどな…』
識『…………何泣いてんの?』
―アリーと刹那の過去映像
兄『刹那ボロクソにやられてるな』
識『アリーもターバン似合わない…』
―マリナ、命を狙われる
識『あ~あ、死んじゃった』
兄『この時間帯のくせにグロいのな…』
―刹那「GNシステムリポーズ解除、(略)」でガンダム始動
兄『カッコイ~ぃ。声紋干渉じゃん』
識『何処までの距離なら対応可能なんだろ…』
―アリーと刹那の接触
識『髭もじゃ出たあああぁぁ!!』
兄『…ていうかアリーは刹那の事覚えてたんだな…。普通忘れないか?あんなにいるのに』
識『相当可愛がってたんじゃないの?刹那は戦闘力高そうだし』
兄『それにしても楽しそうだなアリーは…』
刹那「クルジスは滅んだ!!」
アリ「知ってるよぉ!!」
兄『まあ当事者だもんな…』刹那「アンタは何故ここに居る!アンタの神は何処に居るんだ!!?…答えろ!!」
アリ「そんな義理はねぇな!」
識『…「俺が新世界の神になる」……』
兄『言ってねぇよ』
―紅龍(ホンロン)の戦闘
識&兄『 仮 面 … 』
識『…何処の人?』
兄『は、腹痛ぇ…!』
識『………でもかなり強いよ仮面の人』
兄『撃つより早いって有り得ない…………って、ロックは何処から撃ってんだよ!?』
―ティエリアとアレルヤの登場
識『あ、今回は出て来た』
兄『アレルヤは案外冷静な奴だったんだ…』
―ラストミッション開始
識『非武装は意志表示かな』
兄『暴力になんか負けない!!』
識『死ね』
刹那「今度こそ、ガンダムに…」
兄『電波きた』
識『受信した』
兄『これさえなきゃ頭良さそうなのに…』
マリ「刹那 F セイエイ!!………本当に、本当にあなたなの?」
識『ボディガードは何してる!?ただ突っ立ってるだけか!』
兄『こういう所はアニメだよな』
刹那「マリナ イスマイール、これから次第だ。俺達が(略)」
識『刹那喋り過ぎじゃない?』
兄『視聴率のためか、はたまた今後の(刹那の)扱いがまた酷くなるか…』
識『…だから可哀相な事言わないで』
こんな感じです。
今回の00は刹那とマリナが大きく成長するような内容でした
………見直ししながら書いていたら1:30になりました。
日付超えしてすみませんでした…
それでは、よい夢を
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